日記・コラム・つぶやき

阪神・淡路大震災から17年

1月17日、今年もこの日がやってきました。

阪神・淡路大震災の日です。

思い出したくないけれど、思い出さずにはいられない日。

17年前、私は自宅で眠っていて、あの揺れに遭いました。
ゴーッツという音とともに飛び起きて、当時5歳の娘を抱きかかえました

22歳になった娘は断片的な記憶しかないそうですが、
何が何だかわからなかったと言います。

しかし、あの当時、幼かった娘は地震の話をするとイヤがったり、
1人になると怖がったりしてました。

小学6年生の時の作文では「あの日のことはぜったいに忘れません」と
書いていました。

昨年3月には東日本大震災が起こり、原発問題も終わった訳ではありません。

つくづく日本は地震国なんだなと、自然の怖さを思い知らされました。

阪神・淡路の時の教訓以来、たんすの隣では寝ないようにし、
観音開きの食器棚の扉には金具をつけました。

東日本大震災は津波の怖ろしさを見せつけられました。
阪神・淡路では、建物の倒壊が多く、家具が凶器になることを知りました。

被害自体は少なかった私でも、あの怖さとその後のライフラインが途切れた
不便さ・寒さの中で毎日、水くみに行ったことなどは忘れられません。

水道の水が出た時のうれしさ、ガスが復旧して家のお風呂に入れることの
うれしさも。

伝えられることを、こうして毎年、書き残していきたいと思います。

土曜日の夜はカクテルで

土曜日の夜はカクテルで
カクテルといっても私はお酒に弱いので、ノンアルコールのカシスオレンジです。

でも、おいしい!

気分だけ酔ってます(*^o^*)

今の関心ごと

テレビを見るたびネットニュースを読むたび、今の関心ごとは、
やはり原発についてです。

報道は、真実を隠して「大丈夫」と言っているのが本当のようです。
それはネットを徘徊していると、たどり着くんです。

今まで原発について無関心すぎました。

危険性を警告している人が実際にいたのに、それに耳を貸さずに
推進しつづけてきた当時の政府は責任を感じてほしいです。

風評被害を怖れるあまり真実を隠して安全だというのなら、
それはまったく逆です。
真実を伝えることこそが被災地の人の為にもなると思うのです。

テレビで「安全」という人は、原発推進論者ばかりだそうです。


唯一の被爆国である日本が、地震国でありながら「核の平和利用」
などという文句に惑わされて皮肉にもこんな事故を起こしてしまいました。

地震は天災ですが、原発事故は「人災」です。

核の平和利用など、あり得ないのです。

宇宙人が、「核」を使うべきではない、と警告しているというう話を、
天文学者さんから聞いたことがありますが、まんざらデタラメではない
と思います。

早く今の事態が収束するのを願いつつ、これからは原子力に頼らない
発電方法を真剣に考えていかなければいけません。

それが、私たちの世代に課された義務ではないでしょうか。

原発について思うこと

  
ずっと原発について考えてました。
危険性は昔から言われていたはず。
想定外なんてことは言い訳です。

こんな中で、福島の人たち、命をかけて作業をしている人
たちに思いを馳せています。


オノ・ヨーコさんへのQ&A

これを読んで、本当に共感しました。

原発に反対するなら、代替となるものを提案して声を出していく、
太陽光、風力、水力など自然の力を利用した発電のしかたを
訴えていくことが大切なんだと。

やはり「核」を使うこと自体に無理があるのだと思います。

1日も早く無事な日々が過ごせますように。

そして、原発のあり方をこの機会に考えてみませんか?

阪神・淡路大震災の経験から

被災地の方々にお見舞い申しあげます。

さて、現地の方も離れた所にいる方も「自分には何もできない」
「生き延びて(あるいは)ぬくぬくと生活していて申し訳ない」と
思う気持ちが出てきているのではないでしょうか。

その気持ちは当然の心理だと思うのです。
でも、罪悪感を感じる必要はありません。

阪神大震災でも、そういった罪悪感を抱える人は少なくありませんでした。

それでも、自分が生きている、無事に生活できている、
それで十分なのです。
その事が被災者の方への励みになります。

テレビ中継を見ていて辛くなったら、少し離れてみるのも
いいかもしれません。
リラックスしてみる、好きな音楽を聞いてみる、本を読んでみる、
仕事をがんばる、でもいいかもしれません。

そんな気持ちになれないなら、それも当然の気持ちだと
受け止めていいのです。

どうか自分を責めないでほしいと思います。

マイナスをプラスに変える効用

学生時代、デール・カーネギーの「道は開ける」という本を
読んでました。

(このタイトルがまた好きなんです)

確か、授業で英文を訳さなければいけなくて翻訳本を
買ったんだと記憶してます。

その中に「マイナスをプラスに変える効用」
というテーマが確かありました。

それとも教授の授業内容がそうだったのか、はっきり
覚えてないのですが、その教授の授業は横道をそれて
ばかりで、いつも面白い話をしてくれるので、
すごく楽しかったのです。

「一見、マイナスに見えることでも、プラスに変えることができる」

みたいな話だったと思います。

たとえば、身近な最近の出来事では・・・

先週、免許の更新に行きました。
ところが、コンタクトレンズの視力が足りなくて更新できなかったんです。

ショックを受けた上に、係員の人がタメ口で偉そうだったので、
ムッときて、気分悪く帰ってきました。

で、最近、わざわざ遠い所の眼科に行ってたのですが、
急を要するので、いつも車で通る道沿いにある眼科を
調べて電話してみたんです。

そしたら、とっても良い感じでした。

で、先生もやさしい女のお医者さんで、すごく丁寧に
いろいろと教えてくれて・・・

私は近視がひどいので、いろいろと目のことは、ややこしい
のですが、ドクターは親切に将来的なことも考慮して一緒に
考えてくれる、という感じ。

なかなか今まで、「ここなら!」という眼科に出会わなかったのですが、
やっと見つかりました。
しかも家から歩いて行ける距離で。

で、無事、免許更新に間に合って良かった!

もっと早く行けば良かったのですがね・・ギリギリだったのもので。

ついでにその日、更新していたら行かなかったかもしれない
楽器店へ行って、所用を済ませてきました。

「災い転じて福となす」とも言えると思いますが、

私は、こんな風にマイナスの出来事があった時、
あの事があったから、こんないい事に出逢えた、なんて
いう風にプラスにとらえるようにしてます。

いやぁ、なかなかそうはいかない時もありますけどね、

それでも、「マイナスをプラスに変える効用」は信じたい
ものです。

雪の朝

雪の朝
おはようございます!
雪が降っています。

阪神・淡路大震災から16年

昨年は、震災についてはブログでは触れませんでした。
なぜか昨年までは「思い出したくない」という思いが強くて。

でも、今年は書こうという気になりました。

神戸新聞記事より

今年も神戸東遊園地で追悼式が寒空の下、行われ、
各地でも追悼イベントが行われたそうです。

震災犠牲者の数の竹灯籠に火が灯され、午前と午後の
5時46分には黙祷をささげます。

この追悼イベントの様子・それから報道されない、
神戸市役所前での「追悼・抗議イベント」の様子を、
ミニコミ新聞記者時代に取材したことがあります。

抗議イベントというのは、神戸市のハード面優先の
復興施策に対して抗議するものです。

あの震災から1週間も経たぬある日、当時の篠山神戸市長は、
当時、反対議論もありながら、進められていた神戸空港建設工事
について、こう語ったのです。

「神戸空港を推進します」

あの地震の直後に・・・・

神戸空港構想は、それまでの神戸商戦や山を削って
埋め立てたポートアイランド・六甲アイランドなど、昔の
右肩上がりの時代に構想されたものです。

その後、バブル経済もはじけ、不況もあり、決して今までの
やり方がうまくいくとは限らない状況に変化したところで、
あの震災が襲いました。

まずは街の復旧・生活再建が一番であり、亡くなった6000人
以上の尊い命があるのです。

被災者は、その時、誰も神戸空港建設のことなど頭になかった
でしょう。

その後、神戸空港は30万人もの反対署名を無視して、
建設が始まりました。

そういう神戸市の態度、街はきれいに戻り、今では悲惨な
姿は見えません。

けれども、震災後の問題がすべて解決した訳ではないことに
対する神戸市の姿勢を問う抗議行動です。

こういった事は、マスコミではまず取りあげられません。

私は、数年前、それを市の追悼行事とともに記事に載せました。

それから、神戸の東遊園地では、たくさんの団体やボランテイァの
方々が忙しく動き回っていました。

記帳すると、ある女性から「まあまあ、遠い所からわざわざ・・」と
声をかけられたのですが、もともと神戸市民です。

今は神戸市を離れても、心はやっぱり神戸にあります。

神戸を愛する気持ちに変わりはありません。

献花して手を合わせ、その後、ボランティアさんが
作ってくれた、ぜんざいをいただきました。

あの何年目かの17日も寒い日でした。

その、暖かい、ぜんざいのおいしかったこと。

16年前の今日は、神戸市内にいてパートナーは深夜の
アルバイトへ出かけて不在、当時5歳の娘と2人でした。

パートナーや実家の安否がわかるまで、どんなにハラハラ
したことか、今も忘れません。

パートナーがアルバイトしていたビルは、全壊でしたが、
幸い、駐車場にいた彼は無事でした。

そこから自宅まで帰るのに交通手段がなく、歩いて帰ってきた
とのこと、その途中、見た光景は変わり果てた街の姿だった
そうです。

私の実家には、家が全壊してやってきた伯父と伯母が
ふるえながら居たそうです。

私の住んでいた団地は、幸い倒壊の心配はなく、火災も
起こらず無事でした。

でも家の中は、倒れた家具だらけ。ドアは歪んで開きません
でした。近所の人が、私と娘を隣の部屋づたいに出してくれ
ました。

その日は、余震にふるえながら集会所で寝ましたが、とても
熟睡などできる状態ではなく、その夜から自宅へ戻りました。

その後、1週間は水道が止まり、ガスは2週間止まり・・・

この時期になると、あの日のことを思い出さない日は
今もありません。

当時、関西は地震が少なく、「神戸には地震は来ないよ」と
地震保険にも入っていない人がほとんどでした。

しかし、日本中のどこでも地震は起こりうることが明らかに
なり、東海地震・南海地震も周期的に起こっていることも
明らかになりました。

兵庫県民は、今後10年間、大きな地震は来ないだろうと
楽観的に考えているという記事を読みました。

楽観的なのではなく、そう思いたいんだ、ということが、
経験者である私にもわかります。

もう、あんな思いは誰もしたくないのです。

それでも、災害への備えは不可欠だということも同時に
知っているはずです。

1月17日、やっぱりあの日の事を忘れないでおこうと、
今日は書いてみました。

アドベンチャーワールドのアニマルたち

白浜に旅行に行っている娘からアドベンチャーワールドの
動物写真がメールで届きました。

まずはパンダ~

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アドベンチャーワールドには、パンダが次々産まれて
パンダワールドになってます。

双子の赤ちゃんも大きくなりました。

各地の動物園で人口受精してもなかなか難しいそうなのですが、
ここは自然受精で皆、元気で育っているそうです。

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ほかにも、かわいい動物たち~ penguin

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これはアザラシfish

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シロクマです。寝てますsleepy

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動物たちを見てると癒やされますねheart04

さて、前の記事でもお知らせしたライブのご案内はこちら!
http://piano-life.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-95be.html

明けましておめでとうございます

すごく寒い年末年始でしたが、きょうは少し寒さも緩んだようです。

昨年もブログを通してお世話になりました。

ココログを始めたのが2007年9月なので、もう3年ちょっと
経ってしまいました。
続くかな~と思って始めたブログ、今では生活の一部ですhappy01

今年は、まず1月と3月にライブが待ってます。
近くの方は、ぜひ遊びがてらお越しくださいませnote

今年も音楽を通して表現したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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