← 今年初のレッスン帰りにちょっと1杯。あー、コーヒーはやめられないです。
きょうはデジカメを持って行かなかったので携帯ショットです。
さて、突然ですが、男女共同参画って何かわかりますか?
っていうのはね、ライブの時にするトークでそのことを、おしゃべりするつもりなんです。
でもネットで検索したりすると、何かアンチサイトがいっぱいで、コワイです。アンチの人が来たらどうしよう?
市や県の男女共同参画センターにもチラシを置かせてもらっているので、興味を持っている人が来てくれたらウレシイのだけど。
ここのサイトなんかが一番わかりやすいかな。
http://www.gender.go.jp/
「男女共同参画基本法」というのが、ちょうど10年前に試行されました。それまでは「女性問題」などと呼んでいました。草の根の活動をする人たちが国や市町村に働きかけた努力の末、この法律ができ、「男女共同参画」という言葉が生まれました。
男女共同参画というのは政策用語なので、堅苦しく聞こえるのですが、それまでの女性差別を解消するものというのが、手っ取り早いでしょうか。
女性差別というと、「いや、今の世の中男女平等じゃないの」「男性だって差別されてるよ」なんていう意見が必ず出てきますが、
女性が生きやすい社会は、男性にも社会的弱者にも生きやすい社会なのだ
ということを常に私は感じてきました。女性はそれまで、常に社会的弱者だったのです。今もドメスティックバイオレンス、セクハラ、など女性への暴力は深刻なものです。
今、不況の世の中で、男性の働き方も問われてます。終身雇用・年功序列が崩れて、男性も企業に入れば「安泰」ではありません。
女性は常に企業の中では「安泰」ではありませんでした。結婚や子育てで退職を余儀なくされることも多かった、そして今となれば、もう結婚も「永久就職」ではありません。
今の世の中、男女ともに働き方が問われているのではないかな。
最近は「ワークライフバランス」という言葉も聞くようになりました。「ワーク」と「ライフ」、バランスのとれた生き方です。
他にも農村などにまだまだ根強い「慣行」などは、女性に負担になっていることが少なくありません。
ん~ん~ん・・・・なかなかこれらのことを、うまく伝えるのは難しいなあ。ついつい堅苦しくなってしまうのよね。
それを、私は自分の体験にもとづいて話そうと思います。
たとえば私は2人兄妹で、「男性」の兄と「女性」の私、親から比べられることが多かったなあ。
「女の子やのに」「女の子やから」と言われてきたことが実に多い!!
けっこうムカツキましたねー。
たとえば私ばかり家の手伝いをやらされる、「お兄ちゃんは? 何でせんでいいの?」と言うと、母から
「何言うてんの、お兄ちゃんは男やないの」
って。何で男は家の手伝いせんでええねん!!!!
男は勉強だけしてればいい、家事なんかしなくていい、っていう典型的な昔人間の母。
女は、勉強そこそこでいい、嫁入り修業しなさい、みたいな。
でもね、今、そんな時代じゃないでしょう。
そこで、私も人並みに恋をし、結婚もしました。が!!!
結婚後に本当の家事バトルが待っていたのです!!
音楽と結婚生活、子育て、私にはこの「女性問題」抜きに語ることはできません。
(私のHP http://www.othpage.com/pianolife/ をご覧くださいませ)
自分の音楽を 語るとき、ただ音楽の話題だけを語るのではなく、このことを語りたい、というのがずっと前からの夢でした。
あ~でも、どんな反響があるのでしょうか。どんな反応なのか、それは、やってみないとわからない! 勇気いるけどね
こういう話題をブログで書くことも今までは、ためらってました。やっぱり誤解とかが多いのですよ。
(何も、”女と男が同じになること”とか”専業主婦を否定している”とか”更衣室もいっしょにするのか”とか、そんなこと誰~も言ってないのに、どこからそんな インネン、いや、誤解・曲解が出てくるのでしょうか。
体格や体力や子どもを産む・産まないなどは、変えることはできないし、変える必要もありませんね。それに家事や育児に専念する女性を否定している訳ではけっしてないのです。
ましてや更衣室をいっしょにするなんて、誰が言ったのかな? いきすぎたジェンダーフリーとか言う人がいるのは悲しいことです。)
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もう一つ伝えたいこと、それは、つらい時もめげそうになった時も、音楽を続けていきたいからやってこれた、ということです。それには、今となっては、いろんな人に感謝しています。
いろんなこと、コーヒーを飲みながら考えました。
特に男女共同参画について、さあ、どんな風におしゃべりしようかな、と今日も試行錯誤は続きます。
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