文化・芸術

アルバイトと呼ばないで

エレクトーンのブライダルプレーヤーの勉強をしていた頃、先生がよく愚痴ってました。

「よくアルバイトっていう人いるのよね」

しゅくるの相方、yacoちゃんも、以前ピアノを子どもに教えていた頃、お母さんたちから「アルバイト」でもできたら・・・と聞かされるたび、「あれは、アルバイトではないですよ」と答えていたそうです。

素人さんならともかく、現在活躍中の音楽家たちの中にも、学生時代に結婚式でアルバイトで弾いていた、という台詞を聞くことがありましたが、それにはビックリ! アルバイト? バイト?

結婚披露宴って、新郎新婦にとって一生に一度のものなんですよ。何回も・・の人も多いですが、そういう問題ではなくて。たいていの人は、一生に一度あるかないかの大切な大切な思い出、記念日。

その人にとってはアルバイト程度の仕事でしかなくても、そんなつもりで仕事に臨まれるお客さんは迷惑でしょう。

あの仕事は、立派なプロです。

プロのブライダル演奏者です。

ギャラがいくらでも関係ありません。ちなみに今の師匠も、結婚式の仕事してらっしゃいます。それで食ってる人もいます。

音楽大学出身の人、有名○○スクール出身の人、留学経験した人たちや、ミュージックシーンの中にいる音楽家たちは、ああいう仕事を軽くみているんでしょうか。

アルバイトとは言わずに「仕事」と言ってほしい。ましてプロの音楽家が「バイト」なんて言うのを聞くと、ほんとにがっがりします。

これから目指す人にも、しっかりプロ意識を持って臨んでほしいものです。

あと少し

PMSライブも終わってホッと一息つく間もなく、もうすぐ元町ミュージックウィークが始まります。相方のyacoちゃんとの練習も大詰めに入ります。全曲通して練習して、時間を計って・・・

ステージングというんですが、曲順、MCの入れ方、盛りあげ方などの工夫次第で雰囲気がまるで違うそうです。これは、私たちの師匠からの教えなんですが、そのステージング検討に入ります。

スクールのライブと違って、PAさんやスタッフの人との打ち合わせ、30分の演奏時間の進め方など、全部自分たちでしなければいけません。初めてのストリートライブなので、楽譜が風で飛ばないかな~とか、時間内で収まるかな~とか、いろいろ試行錯誤の私たち。

師匠は、その点、もう慣れたものなので、アドバイスも的確です。当日の前の週に2人でのレッスンを予定しています。

さあ、いよいよ、あと少し。

リラックスして臨み、一人でも多くのお客さんに楽しんでもらいたい、と思っています。

えーと演奏予定曲ですが・・

★おしえて

(アルプスの少女ハイジより)

★オーシャンゼリゼ

(老若男女誰でも口ずさめる曲)

★ジャズサンバ

★ウェーブ

(ジャズサンバとともに、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲)

★ケセラセラ

★パリの空の下

(アコーディオンの名曲)

★デイドリームビリーバー

(モンキーズのオールデイズナンバー。最近では日本語の歌のほうが有名かな)

★ブラジル

(皆さん、おなじみのサンバ曲)     

(これを、yacoちゃんのアコーディオンと私のピアノ、または鍵盤ハーモニカでコラボします。鍵盤ハーモニカ=ピアニカというイメージが強いですが、ピアニカというのはヤマハの登録商標で、私のはスズキのメロディオンという楽器です)

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