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終わらない「バンクーバー」

バンクーバーオリンピック以来、フュギュアスケートの記事を
書くことが多くなってきましたが、やはり多くの人が関心を
持っているのか、検索ワードがフュギュアに関することが
多いこの頃です。

ブログでも採点問題に対する疑問を抱えている人は少なくなく、
かなり勉強して書いてらっしゃるブロガーさんも多いので、
ご紹介してみたいと思います。

http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/  どきどき黒猫さん

バンクーバー以後、いろいろと調べてらっしゃって詳細に分析
されています。

例えば、採点擁護論に対する反論や
http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2010/04/post-2adc.html

世界選手権の採点ISUのと、黒猫さんが出してみた採点と順位
も興味深いです。これについてアンケートも行っておられます。
http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2010/04/post-4a61.html

また、報道に対する鋭い批判や、電通の問題にも触れています。

以前にご紹介したブログ「フュギュア採点の不正検証」では、
http://blog.goo.ne.jp/injustice_of_the_figure/e/2d4e2b3d655449db47c5dee3372efb3d

オリンピックでのキム・ヨナ選手の採点を検証されてます。

これも興味深い!

私自身に関して言えば、フュギュアスケート大好きだけど、
黒猫さんも書いてらっしゃいますが、浅田真央選手のファンと
いう訳ではありません。

でも、今は浅田真央選手を応援しています。他の日本人選手に
関してもやはり応援していて、これは同郷の人を応援する理由から
です。

それでも日本人以外の選手を応援することもあります。
つまり、浅田真央選手のファンだから採点問題に声を
上げているのではなく、キム・ヨナ選手の異常な高得点を
疑問視している訳です。

それは、もう2009年の世界選手権から異常でした。

そして、オリンピックシーズンのグランプリシリーズ。

フランス杯で、キム・ヨナ選手はいきなり歴代最高得点を更新しました。
その時、浅田選手は不調でその点数差をマスコミは
さんざん取り上げてました。

私はその時、浅田選手のシリーズ序盤の不調は
それほど気にしてませんでした。きっと彼女は
オリンピックに照準を合わせてくるだろうと。

キム・ヨナ選手に関しては、SP、FPともに、そのフランス杯で
更新した記録をオリンピックでまた更新するという事態が
起こりました。

特に、フリーに関しては、フリップジャンプ一つの違いだけで、
オリンピックでは20点ほども上回り、150点をたたき出しました。

疑問に思うのは、その辺です。

フランス杯とオリンピックで、それほどの点差が出るとは思わない、
なのに男子並みの加点を1人だけもらっている、これを異常と
思わないほうがおかしいではないですか。

さらに世界選手権。

SPでは7位だったにもかかわらず、フリーでは転倒もありながら
フリー1位、総合2位。フリーの得点は130点と、完璧だった
浅田選手を上回った、決定的だったのは、この世界選手権だと
思います。

ほかにも、報道に関する不満や、キム・ヨナ選手がこの点数に
ふさわしい演技内容だったのか、など、ネット上で検証されるように
なり、多くの人がブログや日記を書いています。

しかし、テレビではほとんどこの問題を取り上げないばかりか、
フジテレビの世界選手権放映では、荒川静香さんの解説の一部
の音声を消すなど、不自然な編集が行われています。

おかしいものは、おかしい、と言う声を消すようにジャッジを
擁護する声もありますが、逆に私たちの疑問は増すばかりです。

黒猫さんのブログでは、連携に協力してくれるブロガーさんを
さがしています。

私は長くのフュギュアファンではありますが、検証など詳しいことは
素人で分からず、詳しいネットユーザーさんにおまかせしていますが、
声だけは上げたいと思っています。

こういう採点への不信感は、もしかしたら以前にも欧米では
あったのかもしれません。今回、日本人選手が優勝争いに
関わった、期待されていた浅田選手の演技が素晴らしかったのに、
点数が出なかった為に日本で表面化したのかもしれません。

芸術性を競う採点競技だけに、常にこういった疑問はあるのかも
しれませんが、今回は男女ともにそれが顕著でした。

男子では4回転を跳ばない選手がオリンピックチャンピョンに
なるなど、話題を呼びました。

しかし、女子で見られたような不正まがいの事は、あっては
ならないことです。少なくとも私は不正があったと思ってます。

真実は、もしかしたら何年か後に明らかになるのかもしれません。

「バンクーバー」であったことは、まだ終わっていないのです。
忘れてはいけないことだと思っています。


あ、それから忘れてはいけないのが、ヨナの選手としての態度です。
世界選手権後の記者会見の時の態度・公式練習で他の選手の練習を妨害したり。
いつからそんな選手になってしまったんでしょうね。それも奢りかな。

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