読書と 男女平等と 音楽
すっかり”秋”になって、面倒くさがり屋の私も、シャワーばっかり
だったのが、ゆっくりお風呂につかるようになりました。
あいかわらず読書の秋も続いてます。
たとえば リズ山崎さん とか 福島みずほさんの「娘たちへ」(こちらは
まだ注文したばかり) とか 浅見帆帆子さん とか。
明るくポジティブになれる本が多いです。
まだ途中ですが 「みんなの憲法24条」。
これは男女共同参画の勉強になります。
憲法って難しそうに見えるのですが、実は生活の奥深くに根ざしていて
とても身近なものっていうのが、よくわかります。
特に24条は、明治憲法時代の家制度を廃止し、個人を尊重し、
男女平等を織り込んだ、当時は画期的な条文だそうです。
24条を書いたベアテ・シロタ・ゴードンさんは、それまで
日本にも住んだことがあり、当時の日本女性の、あまりの権利のなさを
見ていて、この条文を日本国憲法に入れてくださったのだそうです。
日本の風土には合わないという意見も多い中、ベアテさんは必死に
訴えてくれたのだそうです。
これがなかったら、今の私たちはどうなっていたか?と考えると、
本当に貴重な条文なんですよ~。
一時、自公政権の時、憲法改正が叫ばれ、9条を改正しようとし、
それに伴って24条も見直そうという”恐ろしい”動きがありました。
その頃に出版された本なので、憲法を守ろうという人たちの危機感が
本には表れています。
今、当たり前のように使っている参政権だって、昔は女性には
なかったし、家制度の中では、女性は無能力者だったのだそうです。
当時の民法と、現在の民法を知ることができる、戦前を生きる
女性を知ることができる、私にとっては貴重な本でした。
こんな風に、なんだか1冊読むと次々に読みたくなり、ひさしぶりに
読書に没頭しているこの頃です。
あっ、練習は、ちゃんとしてますです!
本を読んで、ますます”音楽”と”男女共同参画”を進めることに意欲が
出てきた感じです。
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