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2009年3月

世界フュギュア終了 一ファンとして

男子も女子も今は、お疲れさまでした!と選手たちに伝えたいです。

WBCで、イチローの活躍に感動をもらった直後のフュギュアスケートでした。

男女ともにバンクーバーオリンピック3枠ずつ獲得で、つくづく日本は強くなったなあと思います。

織田くんの4回転ー3回転成功もすごかったし、女子は安藤美姫ちゃん銅メダルおめでとう、村主さんはいつも自分に厳しいコメントだけど、今も現役で8位に入賞は立派です。

そして浅田真央ちゃんに、特に「お疲れさま」の言葉をかけてあげたいです。

最初に真央ちゃんを見たのは、まだ小学生だった頃の全日本フュギュアでした。「すごい子がいるんですよ」という山田満智子コーチの言う通り、やはり、この子は、いずれすごい選手になると思いました。

伊藤みどりさんも前から一押しの選手ということもわかります。

その天才少女も、2連覇のかかる今シーズンは、しんどいだろうなあとは思ってたのです。

国内での熾烈な代表争い、メダルを取って当たり前の雰囲気の重圧の中、難しい技に常に前向きに挑戦する真央ちゃん。

天才肌の彼女は、努力だけで勝負するみたいなタイプの私(ピアノの話だけど)から見ればうらやましいような存在ですが、そんな彼女にも、いずれ試練はあるのだろうな、と思ってました。

やっぱり今が試練なのでしょうね。世界選手権4位という結果は、真央ちゃん自身が一番重く受け止めているのではないかと思います。(それでも世界4位ってすごいことだけど)

あの伊藤みどりさんも、オリンピックの前シーズンは4位だったんです。でも翌年のオリンピックでは見事メダル獲得。

そういえば荒川静香さんも世界女王になった翌年は9位で、その翌年のトリノオリンピックは皆さんご存じのように金メダル。

もともと才能あふれる真央ちゃんのこと、今頃は重圧から解放されて新たな気持ちで来年のことを考えているのでは?

まだ18歳で、ここまで二連覇のプレッシャーを受け止めて、トリプルアクセルと、男子並みだと言われるほど難しいプログラムに果敢にチャレンジした彼女は、やはりすごいです。

ずっとトップであり続けることは出来ない代わりに、ずっと辛いこともまた続かないものです。

音楽を演る者にとって、スポーツ選手はとても勇気をくれる存在。

来年、真央ちゃんの笑顔が輝く時を今から楽しみに待っていますheart04

芸能人の離婚話

藤原紀香と陣内智則がもう離婚しましたね。陣内智則の浮気が原因とか。

まあ芸能人の浮気というのはよくある話ですが、Yahooニュースによると紀香さんのお母さんが

「(芸能人の妻だから)2,3人は我慢する」と語っているというから、いったい何人と浮気したの?陣内さん。

「紀香は、ちゃんと料理もしていた」とかいうコメントも。

紀香さんのブログを見ると、「自分らしさを取り戻せるなら」と離婚を決断した、「私が私らしくいられるため」、未来を歩いていくため、自分の痛みを知って人生強くなれる、など、たぶんそうとう悩んだ末の潔い決断ということがわかります。

夫婦にしかわからないことだから、何とも言えないけど、陣内さんはDV報道をきっぱり否定しているけど、これも2人にしかわからないでしょう。

だってDVって、被害を受けてる本人さえ気づかないことが多いし、まして加害者本人が認めるなんて、ほとんどないですからね。

でもね、浮気自体が精神的な暴力ではないかとも思うのだけど。

それに、「2,3人なら我慢する」というお母さん。もし私なら1人だって我慢できないわ!

料理や家の中のことをちゃんとしていた、という話も必ず女性がやらなきゃいけない、みたいに世間(特にマスコミ)は言うけど、夫だって家のことをやったらいいじゃないですかthunder

家のこともやって仕事もこなして、それで夫の浮気も少々は我慢しろって言うの? 冗談じゃないわって感じですよ。

それでこういう場合、必ずと言っていいほど女性のほうがサバサバしてるのよね。悩んでいる間はもちろん辛いけど、決断した後の潔さ。

一般人の場合なら、ほとんどが夫のワガママや理不尽な行為にも、経済的な理由で耐えなければいけないことが残念ながら多いのだけど、藤原紀香ほどの人なら、経済的な理由などまったく気にしなくていいのだし、社会的にもこれだけ認められているのだから、一度決断したら未練も残らないのも当然といえば当然でしょう。

今回、浮気という芸能人の「女性問題」でしたが、本来「女性問題」というのは、女性が抱えている社会的なさまざまな問題の学習用語なのです。

たとえばDVもそう。それに、これが経済的な理由などで別れたくても別れられないなら、それこそが女性問題であり社会問題なのです。

男性たちには、もっと真摯に考えてほしいものです。

中には女性が女性の足を引っ張るというようなことも、よく見られるけど、紀香さんのブログによると相談した親友は、とても彼女を精神的に支えてくれたようで良かったですね。

それにしても、やっぱり精神的に本当に強いのは女性のほうなのかなあ、今回の2人の対照的な態度を見てそう思います。

フュギュアスケートの話題から

今はゴールデンタイムにも放送されるようになって人気のフュギュアスケートですが、私は子どもの頃からよくオリンピックなどで見ていて、世界選手権なども深夜枠で放送していた時代からファンでした。

最近は、浅田真央ちゃんたちの活躍でゴールデンでも欠かせない存在になったけれど、私が一番よく見ていたのは、伊藤みどりさんの時代でした。

その伊藤みどりさんも、もうアラフォー世代とか。その、みどりさんが7年ぶりにアイスショー(プリンス・アイス・ワールド)に出演されるそうです。

彼女の現役時代、子ども時代、カルガリーオリンピックの頃、その後、トリプルアクセルの時代までのスケーティングを編集した動画、ちょっと見てくださいsign03

http://www.youtube.com/watch?gl=AU&hl=en-GB&v=Ip-59bIkw-Q

す、すごいでしょ?!

後半に出てくるトリプルアクセルなどは、真央ちゃんのトリプルアクセルの高さの比ではありません!!

空中に浮かんでいる時の滞空時間、飛距離、スケーティングのスピード。素人の私でもテレビ画面で見ていると明らかに、ほかの選手との違いがわかります。

技術があまりにもすごかったため、アマチュア時代は芸術性を問われることが多かったのですが、”彼女のジャンプそのものが芸術”だと誰かが言っているのを聞いたことがあります。

まさに、その通りだと思います。

ファンのコミュニティによると、みどりさんは謙虚なので、自分のすごさを決して大っぴらにしないそうですが、殿堂入りしたほどの偉大さを私は知っています。

欧米人により始まったフュギュアスケートは、それまで芸術性が重視されていたのですが、みどりさんの出現により、技術が飛躍しスポーツとしての要素が高まったのです。まさにフュギュア界を変えたんです。

彼女以来、アジア人や、アジア系外国人の活躍が増えたのもその証拠。

彼女のスケートの才能を買って、経済的な理由でスケートを続けるのをやめようとしていた所を山田コーチが引き取って育てたのは有名な話。

そして、やはり世界のトップクラスにまで上り詰めました。

女性では初のトリプルアクセル成功、アジア人初の世界選手権金メダル、その時の得点の高さはギネスブックにも載ったとか。

アルベールビルオリンピックでは、一度転びながらも、なんと後半にトリプルアクセルを見事成功させての銀メダル。このメダルは、金以上の輝きがあったと私は思います。

みどりさんのエッセイで印象に残っているのが、このことば。

「私は勝利者にもなりたかったけど、それよりもパイオニア(先駆者)になりたかったのです」

まさに、ナンバーワンよりオンリーワンですね。

これからも、どんどん才能あふれるスケーターが出てくるのでしょうけど、彼女のようなスケーターはもう現れないのではないか、と思う私です。

そして、先駆者になりたかった、という言葉は、スポーツはもちろん、スポーツ以外ででも、もちろん音楽でも言えることではないかと思うのです。

スプリングコンサート

所用のついでにスプリングコンサートに行って来ました。

いつもは、あまり聞かないクラシック音楽なのだけど、市民向けコンサートとあって、子どもや一般の人にもわかりやすいような選曲が多かったので、聞きやすかったです。

Spring 楽器はストリングスのアンサンブル。

春の夕べに聞く耳にやさしいクラシック音楽。なかなか優雅です。

ジブリシリーズから「魔女の宅急便」「となりのトトロ」「崖の上のポニョ」のテーマソングがあったり、他には「くるみ割り人形」、

なつかしかったのは、きっと子どもの頃によく聞いた「メリー・ヴィドウ・ワルツ」。あ~この曲!っていう感じでした。

やっぱり、こういった誰もがどこかで聞いたことのある曲って、聞いていていいなと思うのですよね。

帰りにスタバに寄って、それから、仕事用の衣装を買って帰りました。衣装といっても、ふだんでも着れそうな服を、ちょっとおしゃれにした感じで高いものではありません。

私は、いつもそんな感じかな。ブランドにもこだわらないし。

夏には発表会もあるそうだし、発表会も買った服で行っちゃおうかな。

自分にやさしく

昔はピアノを練習するのも、ほかのことも私は自分に厳しかった。

なんでうまく弾けないんだろう、こんなことが出来ないとダメだ、なんて思ってた。

でも、そうすると人にも厳しくなってしまうんですよね。

だから決めちゃった。

自分にも優しくしようって。

叱咤激励するのではなく、ここは踏ん張ろうね、とか、今日はよくやったって、自分に声をかけてあげる。

人の演奏を聞くときも、真っ白な心で聞いてみると、分析したりすることがなくなって、すっーっと心に入ってくる。

ちょっとくらい間違ったって、ちょっとくらい出来ないことがあったっていい、「機械じゃないんだもの」って、フジ子・ヘミングも言ってる。

技術も大切だけど、大事なのは心で奏でること。

最近はそう思うようになってきた。

自分の個性を出していくこと、自分の世界を創りあげること、人に喜ばれるような演奏をすること、そんなことが大事なんじゃないかなあって。

きょう、ピアノに向かっている間に出てきた、ひとりごとでしたconfident

ひさしぶりに大阪へ

きのうは、ひさしぶりに大阪へ行って来ました。

ネットで知り合って意気投合したかのんさんといっしょに眺めのいいレストランでランチ、そしてその後お茶をして、ほのぼのとした時間を過ごしました。

P1000094 P1000095         初めてお会いするとは思えないほど、いろいろシンクロするお話ができて有意義なひとときでした。

女性のサポートに携わる、かのんさんは、とっても優しい雰囲気を持った人。でも、内面からは熱意も感じさせてくれます。

お互いに、女性であることの大変さも良さも、それから社会を見る目も、共有できるなあ~と思えるお話がいっぱいでした。

彼女も音楽がお好きだそうで、またライブに来てくださいねnoteなんて、お話も。

私は大阪まで出向いたのは、ずいぶん久しぶりな気がしますが、電車に乗ってしまえば1時間ほどで、あっという間でした。

次回のライブは、たぶん友人が理事長さんをしているNPOからお話があったものになりそうで、それは会員さん向けのものになると思いますが、楽しみheart01にしている私。

一般の方に来てもらえる前回のようなライブは、また秋~冬にかけて開きたいなあ、そして定期的にできればいいな、と思っています。

レパートリー仕入れとかないとなあ~。

ラジオ少女だった頃

今、打ち込みしている曲です。

カーペンターズの「愛は夢の中に」 動画はこちら

改めて聞くと、つくづくいい曲だなあheart04

カーペンターズは、私が一番最初に聞いた洋楽なんです。

音楽好きの兄が聞いていたこともあって、私も自然に興味を持つようになりました。

初めて買ったLPレコードもカーペンターズでした。針を乗せる時のワクワク感は、たまりませんでした。CDと違って、プチプチいう音も今ではレトロでなつかしい!

来日した時、コンサートに行きたかったのに行けなくて残念でした。当時の私の年齢では、チケット代が払えなかったのです。

それでもLPレコードはかなり聴きまくり、メロディーもほとんど覚えるくらいになりました。

リチャード・カーペンターのアレンジ、当時は斬新だったことでしょうね。今でも古さを感じさせないし、デジタルで打ち込み時代の今とは違い、生演奏ならではの編曲、シンセサイザーで打ち込みするのも、この時代の曲を聴くと生っぽくなるのです。

今なら動画で見れるようになったけれど、昔はポップスを聴くというと、ラジオが主流でした。私はラジオの深夜族で、よ~く夜ふかしをして聞いてましたね~。

でも当時、友達で洋楽ファンが少なくて、ちょっとさびしかったなぁ。

その頃、ジャズにはあまり興味がなかったけれど、やはりラジオから流れてくるジャズはよく覚えています。さすが神戸のラジオ局はよくジャズを流していましたね。

この前のライブで演奏した「スターダスト」も、そのラジオで聞いた曲の一つだし、映画音楽などは、もうラジオでバンバン聞いてました。

なつかしいな。

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